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データベース

オプションでデータベースをご利用される際、MySQL/PostgreSQLのどちらかよりお選び頂いたデータベースエンジンにて設定しております。

データベースの仕様

ホームページサービスは、データベースの運用はサーバ負荷が高いために、10MB程度の処理が適度なデータ量と判断させて頂いております。物理的に10MBまでの制限を設けてはおりませんが、データ10MB以下での運営を行って下さい。

ご利用にあたっての注意点

弊社オプションサービスのデータベースは、使用するポートにより振り分けております。接続時には必ずポート番号を指定頂く必要があります。

MySQLの停止と起動

MySQLの停止方法は、シェル上から行うことが出来ます。Telnet/SSHにて、DB起動ユーザ(初期サイト管理者ユーザ)でログインを行い、下記コマンドを実行して下さい。

説明画面の都合上、コマンドが複数行になっていますが、全てで1行です。途中での改行を行うと正しく実行されませんので、ご注意下さい。

%mysqladmin -u root -p -S /home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data/mysql.sock /mysql.sock shutdown

停止コマンドを実行すると、パスワードを求められます。DB起動ユーザの初期設定時のパスワードを指定して下さい。なお、入力されたパスワードは画面に表示されません。

MySQLを起動するためには、下記コマンドを実行します。非常に長い文字列となりますが、必ず1行で指定して下さい。途中で改行を行うと、正しく起動しません。

% safe_mysqld --user=DB起動ユーザ名 --port=起動ポート番号 --datadir=/home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data --socket=/home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data/mysql.sock --pid-file=/home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data/mysql.pid --log=/home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_datamysql.log --err-log=/home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data/mysql.err &
MySQLログの削除

[mysql_data]ディレクトリ内にある[mysql.log]は、MySQLのログファイルとなっております。ログファイルの削除は必ずMySQLを停止させた上で行って下さい。

% rm /home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/mysql_data/mysql.log

[mysql.log]の削除後には、[ls ]コマンドをご利用頂き、削除されていることを確認して下さい。また、MySQLの起動をお忘れなきよう行って下さい。

PostgreSQLの停止と起動

ご利用頂いているPostgreSQLの停止方法は、シェル上から行うことが出来ます。Telnet/SSHにて、DB起動ユーザ(初期サイト管理者ユーザ)でログインを行い、下記コマンドを実行して下さい。

% pg_ctl stop -D /home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/pgsql_data

[pg_ctl stop -D]に続くサーバパスは、PostgreSQLデータディレクトリとなります。PostgreSQLデータディレクトリまでのサーバパスは、設定環境により異なりますため、ご確認の上、コマンドを実行して下さい。

PostgreSQLの起動には、下記コマンドを実行します。必ずPostgreSQLが停止していることを確認して頂いた後に実行して下さい。また、画面表示の都合上、複数行になっておりますが、実際にコマンドの1行となります。

% /usr/bin/postmaster -i -N 5 -p 起動ポート番号 -D /home/sites/ホスト名.ドメイン名/users/DB起動ユーザ名/pgsql_data &

コマンドに記述の誤りがあると、正しく停止/起動されません。また、起動時に指定するPostgreSQLデータディレクトリまでのサーバパスの指定には、十分な確認を行って下さい。

PostgreSQLのvacuum

ご利用のPostgresは削除されたレコードをそのまま空きとして保存いたいますため、DBの削除/追加の作業が多い場合、巨大なtableになってしまうことがあります。空きを削除し、DBを最適化/最小化するコマンドがvacuumです。

Telnet/SSHにて、DB起動ユーザ(初期サイト管理者ユーザ)でログインを行い、始めにバックアップを行います。バックアップ完了後、vacuumコマンドを実行します。

% pgdump -p ポート番号 設置データベース名 > バックアップファイル名
% vacuumdb -p ポート番号設置データベース名

コマンド実行後、[VACUUM]と表示されれば、vacuumコマンドが正常に完了したことを意味します。処理速度に関わりますため、定期的に実行されることをお勧め致します。



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